査定前に掃除しておく

 

これはワインに限らず日本酒やウイスキーにも言える事ですが、お酒を売りたいのであればボトルの掃除は絶対です。
果たして埃だらけ、カビだらけのワインを気持ちよく本査定してもらえるものでしょうか?

売却するつもりであれば、ワインそのものに愛着はないかもしれません。
けれど商品として売るからには少しでも「このワインに愛着があるんですよ」と言う気持ちを見せた方が、買い取り業者に与える影響も良いはずです。
「大事に保管していたワインなので、高く買い取ってください」と言えますよね。

埃やカビだらけのワインでは「持ち主がしっかり管理して来なかったのでは?」「ワインの品質が劣化しているのでは?」と疑われてしまい、査定額が下がる可能性もありますし、査定する業者にボトルの掃除をさせるのは最悪です。
まずはボトルの掃除から始めましょう。

ボトルだけではなくラベルも綺麗にして、文字が読める状態にしておくのも鉄則。
ワインは同じ銘柄でも年代によって買取金額に大きな差がつきます。
ヴィンテージ物であれば高値が期待出来ますので、ワインの年代はしっかり確認しておくと良いですよ。

付属品は出来るだけ揃える

 

ワインを入れていた専用の木箱など、ついついゴミのように感じられて捨てたくなりますよね。
けれどワインの買い取りでは新品で買った時の状態を保ったまま査定してもらうのが基本ですので、付属していた木箱・コルク栓抜き・ワイングラスなどは捨てずに一緒に査定してもらいましょう。

木箱があるのとないのとでは、査定額に差がついてしまいます。
ワインを飲むためではなく収集したい方にとって、付属品はとても魅力的な商品の一部なのです。

宅配買取の場合温度に注意

 

ワインを保管する際の適温は13~25℃まで、そして湿度も70~80%を保って保管しなければなりません。
「とりあえず冷蔵庫に入れておけばOK」と思っている方も多いと思いますが、冷蔵庫の温度は約5℃なので低すぎます。
湿度も70~80%もありません。
ワインの保管には全く向いていないのです。

もちろん夏は蒸し暑い押し入れ、物置に放置は最悪。折角の高級ワインも保管次第で価値がなくなってしまいます。
だからと言って専用のワインセラーを購入し、自宅でしっかり保管出来る方は少数でしょう。

そのため飲む機会が一切なさそうなワインに関しては、出来るだけ早く売ってしまうのが最良の選択です。
ただ真夏の時期に通常の荷物と一緒にワインを送ってしまうと、例えワインセラーでしっかり管理してきたワインであっても品質の劣化を招きます。
買取店と相談するなどして、ワインの発送はクール便を使うなどした方が安全です。